春ジャガイモ 定植 ~ 出芽【2024年度】

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春ジャガイモ 定植~出芽

昨年の振り返り

昨年も春ジャガイモを栽培しました。
昨年は市民農園初年だったので畑が使用できたのは4月からでした。ジャガイモの定植時期としてはぎりぎり間に合うかどうかの時期です。そのため、畑の利用日よりも早く種イモを購入し、ベランダで芽出し処理しつつ、4月開始と同時に畑へ植える作戦をとりました。

結果はこんな感じで無事に収穫!!


品種は『アンデスレッド』と『メークイン』

本当は『インカのめざめ』を植えたかったんですが、人気品種のためか私の地域では1~2月にはホームセンターで種イモは売り切れてしまいます、、、

4月定植との条件もあり『アンデスレッド』と『メークイン』を選択。

スーパーの野菜売り場で買ったインカのめざめを2切れ育てるのみでした(10個ほど採れた 笑 )

昨年の栽培から今年は以下の目標を立ててジャガイモを育てようと決めました!!

2024年度 春ジャガイモの目標

  • インカのめざめを栽培する!
  • 落ち着いて畑の準備ができるので、ジャガイモの畝を増やす!
  • 梅雨入り前の収穫を目指す ⇒ 後作の夏野菜の品目拡大!

品種選定と購入

今年植える品種は『インカのめざめ』と『メークイン』にしました。
それぞれの特徴は以下をご参照ください。

インカのめざめ

  • イモは小さめの卵形。皮の色は普通の茶色ですが、中は濃い黄色。
  • 味は栗やサツマイモのようなねっとりした甘味があります!
    男爵の糖度が3~4°に対して、インカのめざめの糖度は6~8°とも言われています。
  • 草姿も小さいので小さい畑でも場所効率良く栽培できます。
    また、一般的な栽培方法で簡単に栽培できます。
  • 栽培してきた経験上、イモが腐ったりなどトラブルが少ない品種です。
  • 近年人気品種でホームセンターではすぐに種イモが売り切れます!

★学生時代にジャガイモを10品種ほど栽培しましたが、インカのめざめが一番栽培しやすく、味が良かったのでべた惚れです!

メークイン

  • イモは大きくの卵形。皮の色は普通の茶色。
    粘質系のジャガイモの代表品種で、煮崩れしにくいためシチューなどの料理に最適です。
  • 草姿は大きく、1株からの収穫量も多い品種です!
    ベーシックな品種なので一般的な栽培方法で簡単に栽培できます。
  • 栽培してきた経験上、男爵ほど草姿が乱れることもなく、まとまって育ってくれます。
    料理への使い勝手が良いです。
  • 種イモは手に入りやすく、自分の作型に合わせて購入できます。

昨年は購入できなかったインカのめざめですが、今年は手に入れることができました!
しかし、手に入れたのは1月中旬、、、まだ寒い時期ですが近所のホームセンター ユニディで1㎏袋が販売されていました。
すでにこの時期でもインカのめざめは品薄でした。早めに購入するファンが多いようです。
その後売り場を回りましたが、2月初旬でインカのめざめは販売終了したようだったので、1月~2月が購入時期のようです、、、早い 笑

メークインは焦らずも4月中旬まで健康な種イモが豊富に並ぶので、焦らずに3月ごろに購入しました。

種イモを購入するときは共通して以下の点を気にして選んでいます。
①腐敗したイモが混ざっていない
⇒混ざっていると、植え付け後ほかの種イモも腐るリスクがあります。

②芽が伸びすぎていない
⇒1㎝以上伸びていると、芽を傷つけてしまい初期成育が遅れるリスクあります。

③皮の表面がシワシワしてない
⇒乾燥し過ぎていると目の生育が悪いです。

定植

インカのめざめは草姿が小さい品種なので、通常の株間より密に植えています。
今回は株間15cmの千鳥植えです。
メークインは一般的な栽培方法に則って、25cmの株間で1条植えしました。

種イモのカットですが、よくインカのめざめは小さいイモなのでカットしないで植えることが推奨されています。しかし、自分は2分の1かカットします。
定植数も増やせ、尚且つ出芽後の芽かき作業を省くことができるので、自分はカットしています。

メークインもカットしますが、芽かきの作業を省くため、3分の1などできるだけ小さくしています。

今回1月にインカのめざめの種イモを手に入れたので、1月下旬に定植することとしました。
11月~1月と暖冬傾向で、芽が出る3月末には霜の心配もないだろう(例年霜は2月下旬まで)と予測し早く定植することに決め、決行しました!

⇒この決断がさっそく仇に、、、

出芽&トラブル、、、

3月末 予定通りインカのめざめが出芽、、、、

ぎゃあああああ!!

出芽時に霜(霜害)にやられました
今年は2月までは季節外れの夏日もあるような暖かさで油断しました。3月は例年以下の気温で推移し、
3月末まで霜が降りる環境でした、、、、

せっかちな性格が仇となりました。反省。

同じような失敗した方に朗報です!!

ここで焦って植え直しを考えるかもしれませんが、
初期の霜害の影響であれば復活します
土中の生きた芽や茎から脇芽がまたあとから出芽します。焦らずにで大丈夫です!

2週間後にはここまで戻りました!

ちょっと安心

今後の予定

霜害により初期生育が遅れましたが、ある程度葉が展開したら土寄せ1~2回実施する予定です。
灌水は一切せずに、乾燥気味で管理を続けます。

引き続き霜害にあったジャガイモの様子もお伝えします。
問題なく育つことをお伝えできればと願っています(笑)

今のうちからジャガイモの後作も考え始めます。予定としては5~6月収穫したのちにネギを植え付ける予定です。ネギの苗は購入苗で!

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Author-ベジリウム管理人-

平日は会社員、週末は農夫ときどきアクアリスト。
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30代の会社員が趣味の家庭菜園やアクアリウムについて学んだことをまとめつつ、日常に『育てる』楽しさをご提案させていただきます!

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